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摂食・嚥下とは?家でもできるリハビリ・機能訓練や嚥下食の活用方法を紹介

2021.7.12

高齢者は、加齢によって嚙む力や飲み込む力が衰えてくると、摂食・嚥下障害が問題となります。
摂食・嚥下障害は、誤嚥性肺炎などを引き起こすことから、嚙む力や飲み込む力に合った食事を取ることが大切です。摂食・嚥下障害によって起こる問題や症状などについて解説した上で、嚙む力や飲み込む力を維持向上させるためのトレーニングをご紹介します。

摂食・嚥下とは?

「摂食嚥下(せっしょくえんげ)」とは何か、まずはそれぞれの言葉の定義を見ていきます。

  • ・摂食(せっしょく)とは
    食べること
  • ・嚥下(えんげ)とは
    口の中の食べ物を飲み込んで胃に送ること
  • ・咀嚼(そしゃく)機能とは
    かむことの機能
参考:医療法人スカンジナビア会クリニックささもと歯科 摂食嚥下とは 参考:日本歯科衛生士会 咀嚼機能を考えよう

平たくいえば、嚥下は「飲み込む力」、咀嚼は「噛む力」のことです。摂食嚥下とは、食べ物を認識してから、口に取り込んでかみ、飲み込んで胃に送るまでの一連の過程をいい、「5期プロセス」と呼ばれる流れをたどります。5期プロセスには、先行期、準備期、口腔期、咽頭期、食道期という過程があり、以下のようなメカニズムとなっています。

先行(認知)期 食べ物を目や香りなどから認識し、過去の経験と結び付けて、固さ、温度、味、臭い、口へ運ぶ量、速さ、噛む力などを判断します。
準備(咀嚼)期 食べ物を口に取り込んで、唾液とよく混ぜながらかんだり、舌と歯の内側の口蓋で押しつぶしたりして、飲み込みやすいように「食塊」と呼ばれる塊を形成します。
口腔期 舌で食塊を咽頭に送り込みます。
咽頭期 食塊をゴックンと飲み込んだときの反射によって、食道へ送り込まれます。
食道期 食道の筋肉の収縮による蠕動(ぜんどう)運動より、食塊が胃に送り込まれます。

何らかの原因で、5期プロセスの一つ、あるいは複数のプロセスが正常に機能しなくなった状態を、摂食・嚥下障害といいます。

摂食・嚥下障害で発生する問題


摂食・嚥下障害が引き起こされると、食事が十分に取れず、低栄養になったり、喉の詰まり、むせ、あるいは窒息を起こしたりすることさえあります。中でも注意が必要なのは、食べ物や唾液とともに細菌が気管に入ってしまうことによって起こる「誤嚥性肺炎」です。

厚生労働省のデータによると、入院肺炎症例における誤嚥性肺炎の割合は、70歳以上の高齢者では70%にも及んでいます。

参考:厚生労働省 高齢化に伴い増加する疾患への対応について

高齢者が加齢による機能低下によって、摂食・嚥下障害が起こる主な原因は、以下のようなものが挙げられます。

摂食・嚥下障害の主な要因
  • ・歯の欠損や義歯の不具合
  • ・唾液の状態の変化と量の減少
  • ・喉仏の位置の下降
  • ・噛む力や舌で押しつぶす力の低下
  • ・食塊を飲み込むときの反射の遅れ
  • ・食事のときの集中力の低下

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嚥下障害とは?原因・症状について解説

摂食・嚥下機能が低下しているときに見られる症状

高齢者が身体の機能の低下によって、摂食・嚥下障害を起こしたときによく見られる症状としては、以下のようなものが挙げられ、窒息を招くこともあります。

摂食・嚥下障害を起こしたときの症状
  • ・食事中に水分を摂取するとむせる
  • ・唾液によって食事中以外にもむせる
  • ・かまなくても良い食べ物を好むようになる
  • ・水分を取るのを嫌がる
  • ・飲み込んだ後に口の中に食べ物が残る
  • ・夜間に咳き込むことが多い
  • ・発熱を繰り返すため、誤嚥性肺炎が疑われる
  • ・食事量の減少によって低栄養状態となり、体重が徐々に落ちている
参考:日医工株式会社 摂食嚥下(えんげ)障害の症状

摂食・嚥下機能が低下している場合には、介護者は食べる能力に応じた粘度・固さの介護食、嚥下食を用意することが大切です。食事を介助する際には、小さいスプーンを用いるなど、自分のペースでゆっくりと食べられるように配慮します。また、摂食・嚥下障害が疑われる場合は、医師に相談することが大切です。
摂食・嚥下障害の診断に当たっては、スクリーニング検査などが行われます。

自宅で噛む力を鍛える方法

高齢者の咀嚼力(噛む力)の低下は、加齢による筋肉量の低下、残存する歯の減少、唾液量の分泌の低下などによって起こります。そこで、噛む力を維持するための方法をご紹介します。ただし、身体の状態に応じて適切な訓練方法が異なるため、一度、医療機関でアドバイスをもらうようにしましょう。

  • ・ぶくぶくうがい
  • ・ぱぴぷぺぽ体操
  • ・あいうべ体操
  • ・ガム噛みトレーニング

参考:大阪府歯科医師会 新しい口腔保健指導ガイドブック 参考:J-STAGE咀嚼能力の維持・向上を期待した簡便なトレーニング

これらの噛む力を維持向上させるためのトレーニングについて、それぞれの手順や効果などを見ていきます。

■ぶくぶくうがい


「ぶくぶくうがい」は、水を含んでうがいをすることで、口の周りの筋力をアップするトレーニングです。 頬や口の周り、舌の筋肉が鍛えられることが期待できるとともに、口の中の汚れを取り除くことができます。

  1. 1.両頬をしっかり膨らませた状態で、10秒間ぶくぶくする。
  2. 2.右頬で10秒間ぶくぶくする。
  3. 3.左頬で10秒間ぶくぶくする。
  4. 4.勢い良く両頬で10秒間ぶくぶくする。
  5. 5.上唇を膨らませた状態で、10秒間ぶくぶくする。
  6. 6.下唇を膨らませた状態で、10秒間ぶくぶくする。
  7. 7.口の中に残っている水をプッと吐き出す。

ぶくぶくうがいのトレーニングに使う水は、通常のうがいよりも少ない水を用意するのがポイントです。水を含ませて行うのが難しい場合は、水なしでも構いません。また、5と6は、できる場合のみ行ってください。

ぶくぶくうがいは、口の周りの筋力の低下が気になる人におすすめです。

■ぱぴぷぺぽ体操


「ぱぴぷぺぽ体操」は、「ぱ」「ぴ」「ぷ」「ぺ」「ぽ」と口を動かすことで、口の周りの筋肉を鍛えるものです。表情筋、頬筋、口輪筋の他、舌の筋肉を鍛える効果が期待できます。

  1. 1.一度目と口を閉じた後、目と口を大きく開けると同時に「ぱっ」と声を出す。
  2. 2.頬に力を入れて奥歯でかみしめた状態で、口を横に引いて「ぴぃー」と声を出す。
  3. 3.両頬を膨らませ、唇に力を入れて息が漏れてないようにして「ぷ」の口の形をする。
  4. 4.「ぺ」は思いっきり舌を前に出した後、アイスクリームをなめるように上に上げながら引っ込める。
  5. 5.頬と唇に力を入れて、「ぽー」と唇をすぼめて声を出す。
  6. 6.1~5を5回繰り返す。

「ぱ」は、「いないないばあ」の「ばあ」というときのイメージ、「ピ」は、「いーだ」というときのイメージです。

ぱぴぷぺぽ体操は、口の周りの筋肉の低下が気になる人におすすめです。

■あいうべ体操


「あいうべ体操」は、「あ」「い」「う」「べ」の発音をするように口を動かすことで、口の周りや舌の筋肉を鍛え、唾液の分泌を促すトレーニングです。唾液の分泌量が増えることで、食塊を形成して咽頭に送り込み、飲み込みやすくなる効果が期待できます。

  1. 1.「あー」と、大きな口を開ける。
  2. 2.「いー」と、大きく口を横に広げる。
  3. 3.「うー」と、唇を前に突き出す。
  4. 4.「ベー」と、舌をしっかりと顎の先まで伸ばす。
  5. 5.1~4を5回繰り返す。

あいうべ体操は、実際に声に出しながらやっても構いません。それぞれ大げさに口を動かし、1秒間キープするのがポイントです。

あいうべ体操は、口の周りの筋肉の筋力の低下や、唾液の分泌量の減少が気になる人に向いています。

■ガム噛みトレーニング


「ガム噛みトレーニング」は、弾力のあるガムをかむことで、噛む力に関連する筋肉や、口の周りの筋肉の筋力アップを目的としたトレーニングです。

  1. 1.ガムを口に含んで右側で20回かむのを3回繰り返す。
  2. 2.同様に左側でもガムを20回かむのを3回繰り返す。

ガム噛みトレーニングで使用するガムには、ある程度の弾力が必要であり、「100%キシリトール含有シュガーレスガム」を使用するなど、虫歯を予防するため、ガムに含まれている糖分量の低いものを選びます。トレーニング中は、かむことを意識することが大切です。

ガム噛みトレーニングは、筋力の低下によって噛む力の衰えが気になっている人におすすめです。

飲み込む力を鍛える簡単トレーニング

「嚥下力(飲み込む力)」は、喉などの筋力を鍛えることで維持できます。
飲み込む力を付けることで、誤嚥性肺炎の予防にも役立ちます。
そこで、家庭でもできるトレーニング方法をご紹介します。ただし、飲み込む力の維持向上を図るための訓練も、嚥下機能の低下が気になる場合には医療機関を受診し、アドバイスを受けながら行いましょう。

  • ・嚥下体操
  • ・パタカラ体操
  • ・シルベスター法
  • ・のど上げ体操
  • ・ゴックン運動。

参考:大阪府歯科医師会 新しい口腔保健指導ガイドブック 参考:嚥下トレーニング協会 のど上げ体操 参考:全日本民医連 レッツ体操ゴックン体操で誤嚥予防

これらの飲み込む力を維持向上するためのトレーニング方法について、手順や効果などを見ていきます。

■嚥下体操


「嚥下体操」は、飲み込む力の維持向上のためのいろいろなトレーニングを組み合わせたものです。口の周りの筋肉や舌の筋肉の筋力アップ、唾液の分泌を促す効果があります。

  1. 1.口をすぼめた状態で深呼吸をする。
  2. 2.首を回す。
  3. 3.肩の上下運動をする。
  4. 4.両手を頭の上で組み、体を左右に倒す。
  5. 5.頬を膨らませて、引っ込める。
  6. 6.舌を前後に出し入れした後、左右の口角をなめる。
  7. 7.強く息を吸い込み、「パ」「タ」「カ」を5回発音する。
  8. 8.再度、口をすぼめた状態で深呼吸をする。

無理せずに、ゆっくりとできる項目からやるのがポイントです。

嚥下体操は、食べ物が飲み込みにくいと感じている人や、口の中に食べ物が残るようになった人におすすめです。

■パタカラ体操


「パタカラ体操」は、「パ」「タ」「カ」「ラ」と発音して口の周りの筋肉や舌の筋肉のトレーニングを行うもので、唾液の分泌も促されます。

  1. 1.唇をしっかりと閉じてから、「パ」と10回発音する。
  2. 2.舌を上あごにくっつけて、「タ」と10回発音する。
  3. 3.喉の奥を閉じ、「カ」と10回発音する。
  4. 4.舌を丸めて舌の先を上顎の前歯の裏に付けて、「ラ」と10回発音する。
  5. 5.1~4を5回繰り返す。

パタカラ体操は、童謡の歌詞を「パ」「タ」「カ」「ラ」に言い換えて行うと、楽しみながら取り組むことができます。

パタカラ体操は、「あいうべ体操をやると疲労感がある」という人でも取り組みやすく、「話しにくくなった」と感じている人にもおすすめです。

■シルベスター法


「シルベスター法」は、呼吸機能を高めるためのトレーニングです。呼吸機能が低下すると咳が出やすく、呼吸が浅いと呼吸の回数が増えて飲み込むタイミングがつかみにくくなるため、誤嚥を起こしやすくなります。シルベスター法によって呼吸機能を高めることで、誤嚥性肺炎を防ぐ効果があります。

  1. 1.両腕それぞれで、反対の腕の肘より上の部分を持つ。
  2. 2.ゆっくりと息から吸いながら、両腕を上げる。
  3. 3.ゆっくりと口から息を吐きながら、両腕を下げる。
  4. 4.1~3を5~10回繰り返す。

腕を動かすときは無理のない範囲とし、肘より上の部分を持つと腕を上げにくい場合には、手首などをつかむようにします。

シルベスター法は、「深呼吸がしにくい」と感じている人におすすめです。

■のど上げ体操


「のど上げ体操」は、飲み込む動作を再現することで飲み込む力を付けるトレーニングで、嚥下障害を予防するために行います。

  1. 1.少量の水を口に含み、飲み込むときの口の中の動きを理解する。
  2. 2.水を力強く飲み込み、口の中の動きの違いを感じる。
  3. 3.水を飲み込んで、3~5秒程度止める。

のど上げ体操では、喉仏や舌など、口の中の動きを意識します。

のど上げ体操は、嚥下障害になる手前の「飲み込む力が弱くなった」と感じている人におすすめです。

■ゴックン運動


「ゴックン運動」は、喉の筋力を鍛えるためのトレーニングです。喉の筋力を鍛えることで飲み込みやすくなり、誤嚥を防ぐ効果があります。

準備1.水を飲むなど、意識的に飲み込む動作をした後、水なしでもゴックンと飲み込む動きができるように練習しておく。
準備2.喉仏を上下に動かし、動かせる幅を広げておく。

  1. 1.喉仏を上に上げ、顎に力を入れた状態で10秒間キープする。
  2. 2.息を吐き出す。
  3. 3.1~2を1日に2~3回行う。

ゴックン運動は、「飲み込み力が弱くなっている」と感じている人におすすめです。

食べる機能が低下している人には嚥下食がおすすめ

「嚥下食」とは、噛む力や飲み込む力が低下した高齢者などに対し、嚥下機能に合わせて食べ物の形態、とろみ、食塊のまとまりやすさなどを調整した食事のことをいいます。噛む力や飲み込む力が低下した人が通常の食事を口にすると、喉につかえたり、むせたりするだけではなく、誤嚥や窒息を招く恐れがあるため、飲み込みやすいように工夫した食事を取ることが必要です。
また、嚥下機能が低下しても、口から食事を摂取することで、人間としての尊厳を守ることができます。

嚥下食は、要介護者の噛む力や飲み込む力に合わせた、形態の違いによる種類が設けられています。

■嚥下食の分類について

嚥下食には、「日本摂食・嚥下リハビリテーション学会」が2013年に分類分けした「嚥下食ピラミッド」があります。
嚥下食ピラミッドは、レベル0からレベル5までの6段階に分類され、食べ物の形態が異なります。
高齢者などの要介護者の場合は、レベル5の「普通食」、レベル4の「介護食」、レベル3~0の「嚥下食」と、噛む力や飲み込む力の低下によって移行していきます。

レベル0が「開始食」と呼ばれているのは、脳卒中の患者の容体が安定した後や認知症の後期の要介護者がレベル0から訓練をスタートし、レベル1~5の食事へと移行していくためです。

嚥下食ピラミッドのレベルや食事の形態などの特徴は、以下のようになっています。

レベル 食事の形態 代表的な食事内容 どんな人が食べるのか
レベル0
(嚥下食・開始食)
ゼリー
  • お茶ゼリー
  • ゼラチンゼリー
  • リンゴセリー、
    グレープゼリーなどの果汁のゼリー
若干の送り込み能力のある人
レベル1
(嚥下食)
ゼリー、プリン、
ムース、ゼラチン寄せ
  • 重湯ゼリー
  • 具なしの茶碗蒸し
  • プリン
  • サーモンムース
  • 豆腐入り味噌汁ゼリー
  • ネギトロ
若干の食塊保持能力と
送り込み能力のある人
レベル2
(嚥下食)
ピューレ、ペースト、
ゼラチン寄せ、ミキサー食
  • 重湯ゼリー
  • ヨーグルト人参ゼリー
  • フォワグラムース
食塊形成能力と
食塊保持能力のある人
レベル3
(嚥下食)
ピューレ、ソフト食
  • 全粥
  • 水ようかん
  • スクランブルエッグ
押しつぶし能力のある人
レベル4
(介護食・移行食)
一口大の大きさで、ぱさつかず、
むせにくい、なめらかなもの、ソフト食
  • 軟飯~全粥
  • こしあん
  • カボチャなどの柔らか煮
5期プロセスの
口腔期の機能に問題のある人
レベル5
(普通食)
一般的な食事
  • 米飯
  • ロールパン
  • 五目豆
  • ひじき煮
摂食・嚥下障害のない人

嚥下食ピラミッドのレベルと、要介護者の噛む力や飲み込む力の状況に照らし合わせて、適切な食事を提供することが大切です。

■高齢者の食事には介護食・嚥下食を活用しよう

加齢や病気によって、高齢者は噛む力や飲み込む力が低下したり、消化吸収能力が衰えたりすることから、通常の食事では食べにくいものが出てきます。そのため、普通食では、食べにくいものを敬遠して低栄養状態になったり、誤嚥を起こしてしまったりすることがあります。
高齢者に食事を楽しんでもらい、誤嚥を防ぐためには、身体の状態に応じた介護食や嚥下食を活用することが大切です。

しかし、高齢者が食べやすい食事を作るためには、食材の選び方や調理方法に工夫が必要であり、どういったメニューにすべきか分からない人は少なくありません。そこで、介護食や嚥下食に適したレベルのものを把握した上で、宅配サービスや市販のレトルト食品を活用すると、適した食事形態で栄養バランスの良い食事を手軽に用意することができます

具体的な介護食の選び方についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

<関連記事>
介護食とは?選び方や作り方のポイント

まとめ

噛む力や飲み込む力の低下が気になり始めたら、維持向上を図るため、医師に相談した上でリハビリのための訓練を行うことが望ましいです。口から食事を取ることは、QOLを保つためにも大切ですが、誤嚥などのトラブルを防ぐために宅配サービスを利用するなど、身体の状態に応じた介護食や嚥下食を摂取できる体制を整えましょう。

■記事作成・監修 シニアのあんしん相談室
シニアのあんしん相談室 「シニアのあんしん相談室」は高齢者住宅の相談窓口。介護の知識に長けた専門の相談員が、納得できる施設選びをサポートします。介護ニュースでは、介護に関する最新情報をはじめ、医療や健康に関連するニュースを定期的に発信しています。
記事監修:老人ホーム入居相談員(介護福祉士、社会福祉士、ホームヘルパー2級、宅地建物取引士、認知症サポーター)
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